Kagurazaka · Yakuzen Hotpot

神楽坂、石畳の路地の奥季節をめぐる薬膳鍋。

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Information

季節とともに、めぐる食卓

Concept

旬の食材と生薬が、
体の巡りをととのえる。

薬膳と聞くと、身構えてしまうかもしれません。けれど土台にあるのは、旬のものを体の声に合わせていただくという、あたりまえの知恵。鶏と昆布の出汁に十六種の生薬を重ねたスープで、季節の野菜と上質なお肉を。おいしく食べて、気がつけばととのっている。そんな夜をお過ごしください。

廻の薬膳スープを注ぐ手元 廻で使う生薬と乾物

Four Seasons

二十四の節気に、四つの鍋。

献立は暦にあわせて、およそ半月ごとに移ろいます。骨格になるのは、季節ごとの四つの仕立てです。

芽吹きの鍋(立春 — 穀雨)

Spring立春 — 穀雨

芽吹きの鍋

山菜や菜の花のほろ苦さで、冬のあいだに滞ったものを外へ。肝をいたわる、めざめの薬膳です。

熱をしずめる鍋(立夏 — 大暑)

Summer立夏 — 大暑

熱をしずめる鍋

苦瓜や蓮の葉、緑豆をあわせた涼のスープ。こもった熱を逃がして、夏の体を軽くします。

潤いを蓄える鍋(立秋 — 霜降)

Autumn立秋 — 霜降

潤いを蓄える鍋

白きくらげ、梨、百合根。乾いていく空気にさきまわりして、のどと肌をうるおします。

芯から温める鍋(立冬 — 大寒)

Winter立冬 — 大寒

芯から温める鍋

当帰と生姜を効かせた紅のスープで、冷えの根にとどく温かさを。一年の疲れを養う、冬の主役です。

仕込み中の薬膳スープ

Soup

白と紅、ふたつのスープ。

白は、丸鶏と昆布をじっくり炊いた、やさしい白湯。紅は、花椒と唐辛子を重ねて巡りを促す、香りのスープ。どちらにも十六種の生薬と乾物を合わせ、化学調味料に頼らず仕立てています。まずはスープをひとくち。体のほうが先に、おいしいと答えます。

  • なつめ気血を補う、薬膳の要
  • クコの実目と肌に、潤いを
  • 高麗人参気力の底を支える
  • 陳皮香りで気を巡らせる
  • 八角体を温め、冷えを散らす
  • 金針菜鉄分を蓄える、頼れる常備菜

Course

節気にあわせた、コース仕立て。

廻コース〈紅白二色鍋〉

dinner

廻コース〈紅白二色鍋〉

前菜からはじまり、白と紅のスープを一度に楽しむ二色鍋を主役に、〆の生薬粥まで。その日の節気で食材を組み替える全7品です。

¥8,800税込・サ込

全7品 / 約2時間

昼の養生ごはん

lunch

昼の養生ごはん

一汁三菜と小さな薬膳粥、食後の薬膳茶まで。週末だけの、体を休める昼の献立です。

¥3,850税込

全5品 / 金・土・日祝のみ

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Space

行灯のあかりと、
土鍋の湯気と。

席は、カウンターが四つと、テーブルが十二。漆喰の壁と古材の梁に、行灯の光がやわらかく回ります。鍋を囲む時間が主役になるよう、店の設えは一歩うしろに。おひとりの養生にも、大切な方との夜にも。

Q&A

よくあるご質問

生薬の香りはスープの奥に重ねる程度にとどめ、まず「おいしい鍋」であることを大切にしています。はじめての方には、やさしい白湯の白スープからお試しいただくのがおすすめです。
紅のスープの辛さは三段階からお選びいただけます。白のスープには辛みがありませんので、辛いものが苦手な方はそちらを中心にどうぞ。
カウンター席で、おひとり様用の小鍋をご用意しています。その日の体調に合わせてスープや食材を組み立てますので、気になることがあればご予約時にお聞かせください。
体調やご体質に合わせて生薬の構成を調整いたします。妊娠中・授乳中の方、通院中の方は、ご予約時に必ずお申し付けください。当日は内容をご説明しながらお出しします。
10名様より店内貸切のご相談を承ります。節気にあわせたコースをご予算に応じて仕立てますので、お電話にてお問い合わせください。

Reservation

ご予約・お問い合わせ

スープの仕込みに限りがございますため、前日までのご予約をおすすめします。
当日のお席は、お電話にてご確認ください。

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